招待状の返信・ご祝儀

結婚式招待状【欠席】の返信の書き方ー失礼のない[メッセージ例文]も掲載

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おめでたい結婚式の招待状をいただくのは、ありがたいことです。

人生における重大なイベントである結婚式に招待されるということは、その人にとってあなたが大切に思われている証拠でもあるからです。

しかし、結婚式の招待状が来たとしても、色々と事情があり、出席できないこともあります。

そんなときに失礼にならないように欠席の連絡をするのはどうすればいいのでしょうか。

今回は、結婚式の招待状に対して欠席の返信はがきを書く場合に失礼にならない方法について解説していきたいと思います。

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目次

  1. 結婚式を欠席する場合の基本的なマナーとは?
  2. 結婚式の招待状で欠席の返信はがきの書き方!
  3. 結婚式の招待状に欠席の理由は書くべきか?
  4. 書いてもいい/書くべきでない具体的な理由例
  5. 結婚式で欠席の理由を書く時に気をつけること!
  6. 欠席を伝えるメッセージの具体例
  7. まとめ

結婚式を欠席する場合の基本的なマナーとは?

結婚式の招待状に対して、欠席の連絡をするときには基本的なマナーというものがあります。

まず、結婚式の招待状が届いてすぐに欠席の返事をしないことです。

結婚式の招待状が届いた時には、すでに欠席しなければならないことが決まっていたとしても、決してすぐに返事をしてはいけません。

 

結婚式の招待状が届いてすぐに欠席の返事をすると言うことは、新郎新婦からすると「自分たちのことを祝福してもらえないのか」とか、「自分たちに会いたくないのではないか」もしくは「自分たちのことを余りよく思っていないのではないか」と言う思いにさせてしまうからです。

 

結婚式の招待状が届いて、欠席を伝えなければならない場合は、まず電話やメールで連絡をしてお祝いの気持ちを伝えることから始めてください。

そして、そのときにどうしてもスケジュールが調整できず、結婚式に行くことができないかもしれないと言うことを伝えておくことが重要です。

このときには、結婚式を欠席するという確定で伝えるのではなく、参加したいのだけれどももしかしたら欠席しなければならないかもしれないというニュアンスで伝えてください。

そして、できるかぎりスケジュール調整をすると言うことを伝えておく事も忘れないようにしましょう。

 

そして、少し立ってから返信はがきで結婚式の欠席の連絡をしてください。

少し時間を空けると書きましたが、締め切りぎりぎりでは新郎新婦に迷惑がかかってしまいます。

新郎新婦は結婚式の席の確保や引き出物の準備など忙しくしています。

そのため、矛盾するかもしれませんが、出来るだけ早く連絡をもらえる方がありがたいものです。

そのため、早すぎてもダメですが、遅すぎるのは嫌われますので、ある程度余裕を見て出しましょう。

結婚式の招待状で欠席の返信はがきの書き方!

結婚式の招待状の返信はがきで欠席の連絡する場合には、必ず一言でも書き添えることが大切です。

そして、欠席の連絡をする返信はがきには、結婚を祝福する言葉と共に、「やむをえず欠席させていただきます」ということを書き添えてください。

出席、欠席がすでに書かれていて○をするだけの場合でも、欠席に○をするだけにせず、一言書き添えるのが礼儀です。

 

これは出席の場合でも同じです。

出席に○をするだけではなく、その上に喜んで「出席」させていただきますと前後につけるだけでも充分ですので、何か書き添えるようにしましょう。

当然、欠席の時には必ず書き添えることが大切です。

 

また、「御出席」「御欠席」と書かれていれば、「御出席」を二重線で消して、さらに「御欠席」の「御」の部分も二重線で消した上で○をしてください。

結婚式の招待状に欠席の理由は書くべきか?

結婚式の招待状への返信はがきで、欠席する理由は詳しく書くべきかどうかについては、欠席する理由により異なります

出産や家族の結婚式など、おめでたい理由の場合ややむ得ない理由の場合には、しっかりと詳しく書いた方がいいでしょう。

 

しかし、結婚式を欠席する理由が、病気や喪中などあまり縁起のいい理由ではない場合には、余り詳しく書くことは控えた方が無難です

相手との関係性にもよりますが、電話やメールではそれなりに欠席の理由を伝えておいたとしても、少なくとも返信はがきに書く場合には「やむ得ない事情で」と理由をぼかしておいた方がいいでしょう。

 

もしくは、結婚式が終わって落ち着いた頃に「実はこういう理由で欠席しなければならなかった」といことを伝えるのもありです。

書いてもいい/書くべきでない具体的な理由例

結婚式を欠席する理由は、いろいろなことが考えられます。

そんな結婚式を欠席する理由の内、返信はがきに書いてもいいもの、書かない方がいいものの区別は諸事情により異なります。

相手との関係性や時期的なものまでいろいろな条件がありますが、一般的に常識的と言われる範囲で区別をしてみます。

返信はがきに書いてもいい理由

まず、出産前後や親族の結婚式などは堂々と結婚式を欠席する理由として書くべき事情です。

また、子供の入学式や卒業式など家族のお祝い事なども、欠席する理由として返信はがきにしっかりと書ける内容です。

他にも、年に一回しかない資格試験の日や、前々から決まっていた大事な仕事の海外出張なども致し方ありません。

これらの理由であれば、招待状の返信はがきに欠席の理由として書いて差し支えない内容となります。

返信はがきに書くべきでない理由

次に、結婚式の欠席の理由として、返信はがきに書くべきでない理由についてです。

弔辞や忌中など、おめでたくない場合には理由を書かないことが慣例です。

自分の怪我や病気などの場合にも、縁起が良くないので理由は書きません。

また、他の結婚式に出席するために欠席する場合でも、理由を書くべきではありません。

身内の結婚式であれば問題ありませんが、そうではない場合、どちらを大切に思っているかなど、失礼に当たるからです。

さらに、前々から決まっていた旅行などの際にも、理由は明記しない方がいいでしょう。

プライベートでの予定を優先するのはかまいませんが、理由を書く必要はないからです。

結婚式を欠席するのには、身内の不幸による場合があります。

一般的に、身内の不幸において、忌明けは四十九日を過ぎた時期を指します。

その時期以降は、お祝いの席に出ても、問題はないと言われています。

ただ、気持ちの問題など個人差や家ごとの事情がある場合には、それにこだわる必要がありません。

一周忌までは、それぞれの判断で忌中を理由にお祝い事を欠席することも可能です。

結婚式で欠席の理由を書く時に気をつけること!

結婚式の欠席の理由を詳しく書くかどうかは、それぞれの事情によると言うことはわかってもらえたかと思います。

ただし、まだ気をつけるべき事があります。

欠席の連絡をする場合に、「多忙により」とか「忙しいため」という言葉は使うべきではありません

この言葉は、せっかく招待してくれた新郎新婦に対して、非常に失礼な言い方になります。

どんなに丁寧に欠席の連絡をしたところで、「多忙だから、結婚式なんかに出てられない」というニュアンスにとられかねないからです。

 

やはり、「結婚式に出席したいのですが、どうしても都合がつかないため、本当に残念ですがやむなく欠席させていただきます」という雰囲気で書いてください。

 

結婚式の招待状に対する欠席の具体的なメッセージ例!

それでは、結婚式の招待状に対して欠席の連絡する場合の具体的な書き方について解説していきます。

結婚式の招待状の返信では、句読点は使わないよにしましょう。

①出産前後を理由に結婚式を欠席する場合

ご結婚おめでとうございます 結婚式へのご招待ありがとうございます せっかくのお招きではありますが、出産を控えているため(出産後間もないため)(子供が生後間もないため)(当日は子供を預けるのが難しいため) 欠席させていただきます 落ち着いたら写真など見せていただけるとありがたいです お二人のお幸せをお祈りしています

②身内の結婚式を理由に結婚式を欠席する場合

ご結婚おめでとうございます 当日はあいにく親戚の結婚式があるため 申し訳ないのですが欠席させていただきます ささやかですがお祝いの品をお送りしましたので 気に入っていただけるとありがたいです 末永くお幸せに

③子供の入学式などで結婚式を欠席する場合

ご結婚おめでとうございます 結婚式へお招きいただきありがとうございます その日はあいにく長男(子供)の入学式のため 残念ながら欠席させていただきます これから長い人生をお二人が共に助け合って歩んでいくことを楽しみにしています

④前々から決まっていた仕事の出張などで結婚式を欠席する場合

このたびはご結婚まことにおめでとうございます 以前から決まっていた長期の海外出張の予定があり 誠に残念ですが欠席させていただきます お二人の晴れの舞台にせっかくご招待いただいたのに 本当に申し訳ありません 末永いお幸せをお祈りしております。

⑤身内の不幸などで結婚式を欠席する場合

ご結婚おめでとうございます せっかく晴れやかなお席にお招きいただいたのですが やむを得ない事情により欠席させていただきます お二人の末永いお幸せを心よりお祈りしています

⑥他の結婚式やプライベートの旅行などで結婚式を欠席する場合

ご結婚おめでとうございます せっかくご招待いただきましたが あいにく先約がありまして欠席させていただきます(当日はどうしても都合がつかず出席がかないません) お二人の末永いお幸せを心よりお祈りしております 新居にはぜひお祝いに伺わせてください

まとめ

いかがでしたでしょうか。

結婚式の招待状での欠席の返信の仕方についておわかりいただけたでしょうか。

結局は、相手に失礼にならないように基本的なマナーを守った上で、気持ちを込めて相手の立場に立って欠席のメッセージを書くことが大切です。

具体的なメッセージの例文も是非ご参考にしてくださいね。

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